鳥飼担当HK/HH授業の情報を掲示。
中央大学「環境政策」履修者は中大向け掲示(https://torikai001.blog.jp/）に移行してください。

練習用

2018年11月25日00:32

「開発経済学」(金3時限)の課題（２）

カテゴリ: 東海大学社会環境課程

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「開発経済学」(金3)履修生は，website鳥飼研究室　【アジア写真集】＞「マニラ市トンド草の根民活」「マニラ市パヤタス廃棄物処分場」「パヤタス廃棄物処分場ゼミ研修」「スモーキーマウンテン:ゼミ研修」の４サイトにアクセスし、全て見て下記の課題を作成、提出すること。

◆マニラのスラムと都市インフォーマル部門とは、どのようなものかを上記４サイトから具体的事例をあげて説明しなさい。課題は，授業中に配布する短冊に記入し、指定した授業時間に提出。

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2017年10月25日12:45

人間学1（水1鳥飼担当）課題（1）

カテゴリ: 東海大学社会環境課程

「人間1：北東アジア環境共生」(水１/13-209教室)履修生は，下記の課題についてワードでレポートを作成し、メール添付で提出のこと。

鳥飼行博研究室HP　【戦争写真集】＞「住民集団自決/チビチリガマ」「沖縄玉砕：Okinawa Campaign」「サイパン玉砕:Saipan Campaign」の3サイトを読んで「共生共死」の名称で要約レポートを作成,メール送信してください。

①課題は，ワード作成，メール添付。
②添付した課題には「学生証番号，氏名」を明記。
③文字の大きさは11pt以上，課題は400-1000文字程度。

提出期限：2017/11/25(水曜)23：59必着
メールに関する注意
①メール本体には，簡単な「送り状」を書くこと。
②メールの件名は，「人間学1鳥飼」。
③e-mailで torikai@tokai-u.jpに送信

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2017年10月10日15:06

ミクロ経済学の課題（1）

カテゴリ: 東海大学社会環境課程

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「ミクロ経済学」(火4・金4)履修生は，鳥飼研究室HP　【アジア写真集】＞「中国雲南省の白族定期市」「マニラ庶民市場のゼミ研修」「マニラキアポ教会と市場」の３サイトにアクセスし、それを踏まえて，次のテーマで短冊（小レポート）を作成,授業時に提出。

提出授業日：2017/10/17(火曜)４時限目以降の授業中

■授業を踏まえて、私人と私人による「本源的な市場」の特徴を、コミュニケーション、情報、地域コミュニティをキーワードにして、上記の３サイトを具体的事例として、記述しなさい。
①課題は，配布した短冊の表に自筆で記入。文字数自由。
②短冊のテーマは「本源的市場」、学生証番号，氏名を明記。
③提出は指定された授業時間のみ。その授業で短冊を提出できなかったものは、同名のレポートをワードで作成し、メールに添付で2017/10/21(土曜)以降に送信すること。

メールに関する注意
①自分固有のメールを使い、本文には簡単な「送り状」を書くこと。
②メールの件名は「いちば+ 学生氏名」。
③Feedback/e-mailから送信するか，torikai@tokai-u.jpに送信。

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2017年07月11日18:37

財政学（火4）第三回課題

カテゴリ: 東海大学社会環境課程

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web上で「鳥飼行博研究室」左バナー「アジア写真集」＞「アメリカの軍用機生産」「アメリカの兵士動員」「アメリカの農業・工業・鉱山」の３サイトを見て、総力戦とは何か、具体的事例を列挙して説明しなさい。
提出期限は，2017/７/19（水曜)23：59必着
■課題提出の注意
①レポート様式は、ワード添付ファイル。
②レポートに，ふさわしい題名，学生証番号，氏名を明記。末尾に、当該サイトのURLを明記。
③レポート文字数は800文字以上。
メールに関する注意
①web上バナーにあるemailのtorikai@tokai-u.jpに送信。
②メール件名は「動員」。
③返信・開封確認には応じないので、CCに自分のメールを記入し自己確認。
④自分固有のメールのみ受付けるので、友人、親族、会社、バイト先のメール利用は禁止。
◆必修課題ですので期限切れでも、過去の月のブログを見て課題を最終授業までに提出してください。

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2017年07月11日17:44

環境協力論の必修課題（2）

カテゴリ: 東海大学社会環境課程

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「環境協力論」履修者はweb上の「鳥飼行博研究室」左バナー「アジア写真集」＞「熱帯林の衛星映像」をみて、そして「研究業績」＞紀要論文「熱帯林減少とその適正管理 : 地域コミュニティによる住民参加型の森林保全」（pdfファイル収録）を読んで、論文を要約しなさい。論文がダウンロードできない人は、この論文題名に即して、授業内容を同様に要約しなさい。
提出期限は，2017/７/19（水曜)23：59必着

①レポートはワード添付ファイル。文字数は800文字以上。他サイトの引用は不可。
②レポートに，ふさわしい題名，学生証番号，氏名を明記。
メールに関する注意
①バナーにあるemailのtorikai@tokai-u.jpに送信。
②メール件名は「環境保全」。
③返信・開封確認には応じないので、CCに自分のメールを記入し自己確認。
④自分固有のメールのみ受付けるので、友人、親族、会社、バイト先のメール利用は禁止。
◆過去（前月）の必修課題も提出してください。

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2017年06月29日18:06

環境政策Ⅱ（金２/中央大）の第２回課題

カテゴリ: 中央大学

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web上で「鳥飼行博研究室」左バナー「研究業績」＞紀要論文「再生可能エネルギーの開発」（pdfファイル収録）を要約しなさい。他サイト引用は不可。
提出期限は，2017/７/9（日曜)23：59必着
■課題「論文要約」
①レポート様式は、ワード添付ファイル。
②レポートには，ふさわしい題名，学生証番号，氏名を明記。末尾に、当該サイトのURLを明記。
③レポート文字数は850文字以上。
メールに関する注意
①web上バナーにあるemailのtorikai@tokai-u.jpに送信。
②メール件名は「環境補助金」。
③返信・開封確認には応じないので、CCに自分のメールを記入し自己確認。
④自分固有のメールのみ受付けるので、友人、親族、会社、バイト先のメール利用は禁止。

◆過去（前月）の必修課題も提出してください。

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2017年06月06日15:05

環境協力論（火3）の必修課題（1）

カテゴリ: 日記

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火曜3時限「環境協力論」履修者はweb上「鳥飼行博研究室」左バナー「アジア写真集」＞フィリピン「カリンガ州の柴刈り」中国「中国河南省の農村と薪採取」「薪採取とバイオマス」」から具体的事例を指名して、世界の再生可能エネルギーの７割を占める伝統的なバイオマスがどのようなものか説明しなさい。

提出期限は，2017/６/14（水曜)23：59必着
レポートの作成と提出
①添付レポートは，ワード添付ファイル。
②レポートに，各自で題名を設定し，学生証番号，氏名を明記。
①レポート様式は、ワード添付ファイル。
②レポートには，ふさわしい題名，学生証番号，氏名を明記。末尾に、当該サイトのURLを明記。
③レポート文字数は800文字以上。
メールに関する注意
①web上にあるemailのtorikai@tokai-u.jpに送信。
②メール件名は「firewood」。
③返信・開封確認には応じないので、CCに自分のメールを記入し自己確認。
④自分固有のメールのみ受付けるので、友人、親族、会社、バイト先のメール利用は禁止。

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2017年06月02日09:20

環境政策II（金２/中央大）の第1回課題

カテゴリ: 日記

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金曜2時限「環境政策II」履修者はweb上「鳥飼行博研究室」左バナー「アジア写真集」＞中国「中国河南省の農村と薪採取」「薪採取とバイオマス」フィリピン「カリンガ州の柴刈り」を具体的事例として、世界の再生可能エネルギーの７割を占める伝統的なバイオマスがどのようなものか3サイトから実例を示しなさい。

提出期限は，2017/６/9（金曜日)23：59必着
レポートの作成と提出
①添付レポートは，ワード添付ファイル。
②レポートに，各自で題名を設定し，学生証番号，氏名を明記。
①レポート様式は、ワード添付ファイル。
②レポートには，ふさわしい題名，学生証番号，氏名を明記。末尾に、当該サイトのURLを明記。
③レポート文字数は自由。1000文字程度。
メールに関する注意
①web上にあるemailのtorikai@tokai-u.jpに送信。
②メール件名は「薪炭」。
③返信・開封確認には応じないので、CCに自分のメールを記入し自己確認。
④自分固有のメールのみ受付けるので、友人、親族、会社、バイト先のメール利用は禁止。

◆「財政学」「環境政策I」の課題は、5月の前月の掲示を見てください。

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2016年06月08日12:28

中央大学「環境政策II」第一回必修課題

カテゴリ: 日記

torikai007

「環境政策II」履修者はweb上「鳥飼行博研究室」左バナー「アジア写真集」＞中国「中国河南省の農村と薪採取」「薪採取とバイオマス」フィリピン「カリンガ州の柴刈り」を具体的事例として、世界の再生可能エネルギーの中心となる伝統的なバイオマスがどのようなものか3サイトから実例を示しなさい。

（環境政策Iの課題ではありませんので注意）
提出期限は，2015/６/24（金曜日)23：59必着
レポートの作成と提出
①添付レポートは，ワード添付ファイル。
②レポートに，各自で題名を設定し，学生証番号，氏名を明記。
①レポート様式は、ワード添付ファイル。
②レポートには，ふさわしい題名，学生証番号，氏名を明記。末尾に、当該サイトのURLを明記。
③レポート文字数は自由。1000-1400文字程度。
メールに関する注意
①web上にあるemailのtorikai@tokai-u.jpに送信。
②メール件名は「biomass」。
③返信・開封確認には応じないので、CCに自分のメールを記入し自己確認。
④自分固有のメールのみ受付けるので、友人、親族、会社、バイト先のメール利用は禁止。

◆「環境政策I」の課題は、5月など前月の掲示を見てください。

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2013年10月12日22:50

戦争体験の講演会

カテゴリ: 日記

10月25日（金）３限、社環オープンセミナーを開催します。

大竹海兵団出身、横須賀水雷学校で学んだ西崎信夫氏は、駆逐艦「雪風」の水雷科乗員として、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、空母「信濃」護送、戦艦「大和」海上特攻の護衛に参加しました。
終戦後は、海外に残された日本兵の復員輸送に従事され、中国に「雪風」を引き渡しました。

激烈な戦争を生き残った西崎信夫氏に、戦時教育、戦争体験をお伺いするとともに、今の大学生、日本、世界についても語っていただきます。

私たちは、いのちの大切さ、平和の尊さ、自由の意味について考えてみたいと思います。質疑応答の時間も設ける予定です。

日時：2013年10月25日（金曜）、13:25開始、14:55終了
場所：東海大学湘南校舎　１０号館10-209室

この講演会は、社会環境課程のオープンセミナーとして開催しますが、平和祈念展示資料館の協力を得ています。
◆24日20時現在、台風接近中ですが、予定通り開催の予定です。

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