鳥飼行博研究室ブログ掲示

東海大HK・中央大

鳥飼担当HK/HH授業の情報を掲示。
中大は過去ログ残してバーチャルクラス掲示(https://torikai001.blog.jp/)に移行。

卒論口述審査とゼミ募集

2022鳥飼ゼミ4年15名、全員卒論口述審査合格で、卒論優秀賞(学生投票でなく執筆した卒論と口述の双方の優秀者)1名出た。2023年1月再口述対象はHK4名程度。
12月1日ー31日募集期間のHK公式募集要項には、次のようにある。
1)志望理由(2000字程度:第1志望のゼミの募集要項を参照すること)
2)選抜論文(2000字程度:第1志望のゼミの募集要項を参照すること)
これらを作成しteams提出するがどちらも自由記述。鳥飼ゼミは事前teams参加でチャット可能。
今年の初応募は2022/12/15 20:22だったが、12/22時点で4/90。入試、公務員試験、企業エントリーは、早期申込者ほど合格率が高いが、これは高い意識・能力の応募者が準備万端で臨んだから。昨年12月末高頻度、3分の2第1、ラクタンみた第1-4番外20人も何とかしたし、何とかなった?

HK卒論提出期限

鳥飼ゼミ4年は中国留学生3名を含みカナダ留学生1名を除いて15名が卒論を出した。(副題省略)卒業口述審査は12/7は10号館2階の第4鳥飼研究室で、12/9/は10号館2階の実習室Bで次のように進める。
12/9(金)3・4時限 傍聴希望者は開始前に10号館2階実習室B(右奥)入場自由
12/7感染症予防のため傍聴希望者は鳥飼宛にメールで事前予約のこと。
口述審査開始後の途中入室と退室はできません。

12/7(水)2・昼・5時限 10号館2階の第4鳥飼研究室
国際比較による日本の格差問題と打開策
インバウンドと地域活性化
農泊
身体装飾と表現差別
循環型社会の形成促進
日中循環型社会の構造
オンライン通販の現状と今後の課題
高齢者の筋力と筋力トレーニング
東南アジア諸国の貧困と教育
12/9(金)3・4時限 10号館2階実習室B
移動の在り方
音楽ビジネス論
中国の留守児童問題
東南アジアにおけるジェンダー問題
中国の廃棄物問題と循環型社会の形成
SDGs達成に向けて

HKでは、授業期間中に卒論を提出し口述審査に合格しなければ、卒業できない。ゼミナール・卒論研究は必須であり、就職進路ともリンクしている。30年来のゼミ卒研指導の中で、卒論にしっかり取り組める学生は、就職進路も自分のもっていた夢や希望を叶えている。卒論に努力し時間をかけるのは、社会人の仕事と同じ。仕事は面白いこと、楽なことだけでないので、卒論も労力をかけずラクタン扱いしたら自分に重みがなくなるのでダメだ。卒論は大学での自分の専門であり、その取り組み姿勢が大学生にとって最も重要な学びである。持つものはますます豊かになったが、持っていないものは持っているのもまで取り上げられた。

2023鳥飼ゼミ募集の電子ポスター

1 テーマ:卒論題目はゼミ生の熱意を尊重、ひとつも興味なけりゃもぐり
開発・援助: 貧困、世界の子ども、児童労働、スラム、地産地消、フェアトレード、政府開発援助、NGO、ボランティア、震災復興、地方創生、街づくり、貿易・国際投資、スポーツ支援
環境保全: 持続可能な開発、循環型社会、低炭素社会、地球温暖化、再生可能エネルギー、自動車、生物多様性、エコツーリズム、廃棄物リサイクル、エシカル消費、環境経営、CSR
人権・福祉: 生活の質(QOL)、少子高齢化、ジェンダー平等、障害者、共生、インクルージョン、ノーマライゼーション、LGBT、ハンセン病、マイノリティ、民族、差別、戦争、動物愛護。

2 ゼミの進め方:夢遊病者の確信を持って進む? 歩くつもりないならもぐり
1) 各自が興味・関心のある課題を選択、論文をダウンロード、図書館で本を借り、報告書・スライドを作成、発表・討論する。出席してるだけはもぐり
2) フィールド調査: どこにもいくきなきゃもぐり
2022年実施:多摩上流水再生センター多摩環境組合、国立博物館、国立科学博物館、国立近代美術館、遊就館、多摩動物公園。以前には、横浜みなと博物館、川崎ゼロエミッション工業団地古紙再生工場、国立科学技術館、国立療養所多摩全生園ハンセン病資料館エコ暮らし未来館浮島メガソーラー日東亜鉛工場三栄レギュレーター、多摩動物愛護センターなどを訪問。計画しているマニラ研修は、マニラ首都圏のリサイクル街診療所子ども図書館NGO、保育園、キリスト教会、旧市街世界遺産の訪問。大阪研修は、職業安定所・ホームレス街エイジレスセンターグリーンエコプラザ道頓堀など訪問する予定。
3) 学びをコアに部活・サークル・バイト・遊び・食を配置、部活を取り組む姿勢は、学びと同じ。できるかできないかわからないから試してみるのは大切、部活や大学がいいのは、とにかく何年か忍耐し継続し努力する姿勢、どこかで進路・目標につながるという期待。楽しく有意義に過ごすのはQOL、バイトサークル単位自体が目標ならもぐり

3 メッセージ:持つも者はますます豊かに、持たざる者は持っているものまで取り上げられる、(何を持つのかは、イエス、アダム・スミス、マルクス、ウェーバー、トルストイ、正岡子規、レーニン、チャーチル、毛沢東、東條英機、ロックフェラー、ヘレン・ケラー、マララ、グレタが論じているが)「持たざる者」になったらもぐり
(1) 闇に光を照らし、話を聞いて目標への道筋を見出して寄り道もしながら旅をし歩む。
(2) 春学期「金3・4限」はゼミ・卒研の授業でフィールド調査を6−8カ所実施予定。

4 応募書類:満を持して一気呵成 気力ないまま書いたらもぐり
(1) 志望理由書: 自由に作文する。
(2) 選抜論文: 自由に論述する。授業課題流用・『開発と環境の経済学』引用OK。

5 ゼミ情報公開:彼を知り己を知れば百戦殆からず、TorikaiLabみたことないのもぐり
(1) SNS鳥飼研究室鳥飼ゼミ写真集
(2) 問合せ先・連絡先: torikai007@yahoo.co.jp
(3) 教員ゼミ紹介は、水2「開発経済学」面接授業(教室知らなきゃもぐり)
(4)  鳥飼ゼミ希望者/応募者は、下記「鳥飼ゼミ研究室」teamsに登録申請、承諾後にteamsので情報共有、鳥飼ゼミ3・4年生・教員と「投稿」チャットしてください。https://teams.microsoft.com/l/team/19%3a-MT7WTxIQQ3aL0QQihb7g4AKWmPo0K9xdG1uS44K9FQ1%40thread.tacv2/conversations?groupId=a771c1e7-cdbd-4474-baef-5834f9de5636&tenantId=8283096f-bcce-44d0-8f54-e57aa84d1a22

6 ゼミ生の主な進路(過去6年間):明日のことは明日が心配する、進路考えるの怠けてればもぐり、ナマケモノ可愛い
ギタリスト、ダンサー、スポーツインストラクター(2名)、千葉セラミック、タチエス、ジャストオートリーシング、生協ユーコープ、JA伊豆農協、ミモザ、テプコソリューション、ゼンショーホールディングス、ヨドバシカメラ、ノジマ電気、三菱電機(2名)、三菱食品、アコム、水戸証券、東郷証券、三菱UFJ銀行、日本郵便(2名)、日総工業、高松建設、一建設、小田急鉄道、羽田空港、医療法人社団(5名)、社会福祉法人(2名)、ベネッセ、東急、富士荘、鈴与、足柄香粧、ネッツトヨタ、レッドバロン、オープンハウス、ラバインターナショナル、エイチエル、サンユ情報、第一ホテル、ピーアンドエク、早稲田/法政大/東海大大学院。躓いたり奔逸になっても教えを受け励ましあい弛まず歩み夢を叶える。

<2023ゼミ募集概略>

1 ゼミ応募対象者
4セメ以上のHK学生は、HK教員万城目、高木、鳥飼、勝田、落合、小坂(敬称略、研究室番号順)のいずれか一つのゼミに応募すること。応募条件は、2年生終了時45単位以上、入門ゼミ1と入門ゼミ2の双方単位を修得済みのHK学生。所属ゼミは卒業まで変更不可。

2 ゼミ説明会
11/23/水/1240/13-202教室

3 ゼミ募集要項
10号館2階HK掲示板とteamsチャネルに掲載済み。

4 ゼミ応募書類の提出
12/1/木/0000から12/31/土/2359(期間厳守)
提出方法:Teams
※ 各ゼミ人数の上限を超えた場合、提出書類等による選抜。
※ ゼミ応募なし、応募書類未提出の学生は、2023春「ゼミナール1」「卒業研究1」履修不可。

5 提出書類
(1)学生証番号 氏名
(2)第1志望、第2志望、第3志望、第4志望の4ゼミ名
(3)第1志望に入りたい理由書:2000字程度
(4)第1志望向けの選抜論文:2000字程度

6 審査結果
2023年1月下旬をめどに10号館2階HK掲示板、Teamsで発表。

卒業論文とは何か

卒論提出まで、残り1か月となった。人間環境学という不明確な分野では、卒論は学生自身の専門を明らかにするもので、進路、就職、大学生としての自信を得るために重要になる。A4サイズ1000文字以上、30枚以上の分量の「論文」をもとに、表紙、目次、注、図表、参考文献、ページなど美しいスタイルの1冊の本を書き、自分の作品・財産とする。
オンライン授業の普及で、単位も高成績も取得しやすくなったが、大学生が自ら力を伸ばし、希望を星につなぐことができるかどうかは、ゼミと卒論にかかっている。「ラクタン」卒業は例外なく落胆する。大学生は、薄暗い中で目標を見つけ、歩まなければならない。でも、暗い中、道筋に光を照らしてくれるメンターが必要だ。話を聞いて、障害を乗り越え、危険を避けるためである。先輩の教えを受けて、仲間と励ましあい競い合い進むのも大切だ。苦労は多いが、自分で道を歩み目標に到達すれば、苦労が多いほど喜びは大きい。
夢を実現するには、自分だけ、独りよがりでは無理である。先輩・仲間とのコミュニケーション、学外活動や調査・研修で出会った人々の生き様や作品に接し、自ら確信を沸き立たせて歩むことだ。
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